ACOUSTICLUB Vol.3

若手アーティストによるオンガクノサイテン

開催場所

杉並公会堂 小ホール
東京都杉並区上荻1-23-15

 

日時

4月6日(金)
開場 14:00 | 開場 14:30
終演 20:30予定

チケット

前売り 1500円 
当日 2000円

プログラムの変更

15作品目に予定していた「サンプリング技法による”バラード”」ですが、作曲家兼演奏家の宮下亮明氏の急病により、上演を中止せざるを得なくなりました。
それに伴い、それ以降の作品の上演時間は繰り上げとなります。

Music has no borders

ACOUSTICLUB
Tokyo Media Interaction
Line-Up

「ACOUSTICLUB」も早くも第3回目を迎えました。アコースティックな作品、コンピュータ音楽作品、EDM、オーディオビジュアル、パフォーマンス作品、ライブコーディング、ゲーム、音響彫刻。無限と広がる音の世界の中で、一人の音楽家が一人で体験できる範囲というものは限られています。しかし、音を作る者同士、音を奏でる者同士が互いに触発されることで、より広い視野やキャパシティを得ることができます。
Tokyo Media Interactionはそういったを相互作用を少しでも促進するために、創作家、演奏家の交流の場として「ACOUSTICLUB」というプロジェクトを立ち上げました。「ACOUSTICLUB」は、様々なバックグラウンドを持った多くの若手創作家による音楽フェスティバルです。同年代の創作家が集うことにより各々が刺激を受け、多様なコミュニティを形成することを目的としています。そして、豊かな音楽の未来を切り開いていく糧になればと思っております。また、ご来場された皆さまが多様な音楽に触れ合い、音楽の未来を少しでも感じていただけたら幸いです。

Tokyo Media Interactionは、音楽を軸とした総合的な創作活動を実現するためのプロジェクトチームです。「芸術の敷居を下げつつ、芸術を前進させる」というコンセプトを元に活動をしております。現代音楽や現代美術といった研究とも言える創作の領域が、一般の人にとって敷居が高いものであることに問題意識を持ち、いかにして強いコンセプトやメッセージ性を維持しつつ、多くの人に理解・共感される作品を創作できるかを模索することを目的としております。
Website: https://mediainteraction.tokyo

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MAP

チケットのご予約

開催場所

杉並公会堂 小ホール
東京都杉並区上荻1-23-15

日時

4月6日(金)
開場 14:00 | 開場 14:30
終演 20:30予定

チケット

前売り 1500円 
当日 2000円

Program

17名の管打楽器奏者のためのシンフォニア「アレッタ」
青い羊
弦楽四重奏曲
Breeze
fragments
Glitttttttch Hop
blindness
Lunar Phase
「ミキサー×ミキサー」「梱包する(される)コンポーザー」
chromas
Game IX「チキンレース」
Days are in sync.
慈雨
A Study of ”Difference and Repetition”(2015-2016)
生活の音
Play at sight
演者(役者/トランペット、役者/ソプラノ)のための「い ろいろ」
過於寂靜的喧囂
2__8_6_8LALB_S
Fragments for viola and computer
Izanagi
Coding shoegaze
金魚オブセッション
Equal-G for flute and electronics

(Ensemble ALETTA、Tokyo Media Interaction 共同委嘱作品)

今回演奏するのは、東京音楽大学の3年生を中心とするアンサンブル団体である。そのメンバーの多くは、彼らが1年生のときから私が副科和声の授業を担当しており、顔馴染みであったことから、その団体のための新作を書いて欲しいと頼まれていた。本来なら昨年のうちに彼らが主催する学内の企画で初演することになっていたが、企画自体が流れて先行き不透明だった中、今回、私の本務校である国立音楽大学の卒業生が中心に組織した本企画のゲストの話があり、音大の垣根を超える企画主旨にもちょうど適合するし、渡りに舟とばかりにここでのお披露目と相成った。
彼らの自主公演ではないので、主催者指定日時にメンバー全員が揃わなかった。本来男子ばかりの団体だが、今回は何名かのエキストラメンバーが入っており、クラリネットには卒業したてのゲストを紅一点として迎える。その西村明穂さんは、私の難曲《無伴奏 Kla-vier ソナタ》を演奏したことがあるヴィルトゥオーゾで、勢い、当初の予定以上にクラリネットがソリスティックに活躍することとなった。(とはいえ、編成的に高音域が可能な木管は唯一クラリネットのみなので、いずれにせよソリスティックな場面は多くなる予定ではあったが。)
団体名である「アレッタ」を冠したシンフォニアとして構想したこの作品は、翼の意味であることから、鳥がフィーチャーされている。また、この名前の綴りから「A-E-A」を抽出した音列が主要主題となり、且つ「アレッタ」という発音のリズムもこの主題とともにある。私の普段の創作姿勢や着想を、いかにして吹奏楽のスタンダードなイディオムと整合させるか、ということを主軸に、金管楽器主体のこの編成が自由気ままに飛び翔くイメージを展開している。

出演者
川島素晴 – Creator
ENSEMBLE ALETTA – Ensemble

青い羊の毛は重く湿っている
手の平からこぼれた水はどこかで雨を降らせる
白い霧、羊を数えた夜
糸車は微かに軋みながら回り続ける

出演者
Myu – Creator

〈提示部〉
主要な音列組織による主題が提示され、音型の姿を変えて、徐々に展開されていく。音色としての統一性を重視するためにスタイルを保ちながらも感覚的な作曲を行なった。

〈中間部〉
横の旋律の動きに重きを置き、各々の声部に独立性を持たせながら構築を行った。後半に差し掛かると古典的な手法で模倣を始める。

〈再現部〉
チェロのピチカートから開始される。提示部との類似性を伴いながら、全体としての音響の一体感をさらに持たせた。主要な音列組織が同時に列挙され、終焉に向かう。

出演者
橋本好弘 – Creator
迫田圭 – Violinist
菊池晶子 – Violinist
渡邉拓真 – Violist
土師晋太郎 – Cellist

《Breeze》は、トロンボーンとエレクトロニクスのための作品である。本作品のコンセプトは「風の音」(風が吹く音、風が引き起こす空気振動、人間の声と発せられる息からなる音など)をモチーフとしており、トロンボーンの持つ音色を電気的な拡張により、より多様にお見せすることを目指している。これらの音素材は、モジュレーション、リバーブ、そしてディストーションなど、電気的なプロセスを経て、新しい音楽的テクスチュアをお届けする。

出演者
PIYAWAT LOUILARPPRASERT – Creator
SIRAVITH KONGBANDALSUK – Trombone Player

「(複数の)断片」 と名付けられた本作は、録音された音を細かく切り刻んで作った断片を寄せ集めて作られている。意味を持ちそうにない音の断片を、コンピュータで処理しキメラのように組み合わせることで、1つの音楽として成り立たせることを目指した。

出演者
鈴木智大 – Creator

アコースティックな楽器の音を歪ませ、Glitch Hopに落とし込んだ作品。

出演者
林ひかり – Creator

目や耳などの器官を持たない生き物をモチーフにした。物がぶつかった時の音の反響、振動をたよりに仲間が今どの距離にいてどこに居るのかをお互いにコミュニケーションをとる。この生き物達にとってのコミュニケーションは、多彩な音色を生み出す。

出演者
山口千晶 – Creator

二胡とエレクトロニクスのための作品。Lunar Phase(月相)とは、新月・満月等の月の公転により月面の輝いて見える部分が変化する様子のこと。月の満ち欠け、満月の時の輝き、新月の空などのビジュアルイメージから着想を得て作品を制作しました。

出演者
東英絵 – Creator
李英姿 – 二胡奏者

「ミキサー×ミキサー」
混ぜるものを混ぜる

「梱包する(される)コンポーザー」
作曲家はパックする。作曲家を。
作曲家はパックされる。作曲家に。

出演者
見澤ゆかり – Creator
川島素晴 – Performer

この作品は、チェロとエレクトロニクスのための作品である。ノイズと楽音の対比に着目し、それらが綺麗に溶け合うような音響を追求した。それぞれの音素材の「彩度」を変えていくことによって、vol.1,2で発表したmono/polychromeとは異なる表現を試みた。

出演者
吉田卓矢 – Creator
塚本慈和 – Cellist

二人いれば遊べる、音を使ったゲームです。このゲームでは音の距離感をつかんだり、相手につかませないようにしたりすることがおそらく重要になります。

ルール
下手に一人のプレイヤー、上手に一人のプレイヤーが行きます。下手側のプレイヤーは上手側のプレイヤーの方を向き、上手側のプレイヤーは下手側のプレイヤーがいる方とは反対を向きます。下手側のプレイヤーは上手側のプレイヤーの音(声)を使った指示に従って前に進みます。上手側のプレイヤーは下手側のプレイヤーが自分の近くに来たと思ったら、振り向きます。これを一プレイとし、プレイごとに下手と上手を入れ替えて制限時間になるまで何度も行います。そして以下の条件を満たして点を取り、最終的により多くの点を取ったプレイヤーの勝ちとなります。

点を得る条件
上手側のプレイヤー
・前回のプレイで得点がなかった場合は前回、あった場合は次回のプレイよりも下手側のプレイヤーを近づけさせたとき。
下手側のプレイヤー
・前回のプレイで得点がなかった場合は前回、あった場合は次回のプレイよりも上手側のプレイヤーに近づかなかったとき。
・上手側のプレイヤーにタッチしたとき。

また各プレイヤーは以下の制約があります。
上手側のプレイヤー
・必ず振り向くか、指示を出すかのいずれかを行わなければならない。
下手側のプレイヤー
・移動するとき、両足を同時に動かさなくてはならない。
・声を出しながら移動しなければならない。

出演者
田中周吾 – Creator,Performer
伊藤翔平 – Performer

性格診断、血液型、出身地。私たちは時に、共通の記号や経験を依り代に、他者を自分と重ね合わせようとする。完全に重なる事は出来ないと知りながらも、自分を繋ぎ止めるものを手探りに探し続けている。パーソナリティの共通から互いを重ね合わせる3人が、それぞれの日記から組み上げた半架空のモノローグを軸に構成する、Live型サウンドパフォーマンス。

出演者
ENTP – Creator

『慈雨』(じう)は、草木の成長に丁度良い雨、日照り続きの時に降る雨、など、総じて恵みの雨としての意味を持つ言葉です。この作品は、音楽を「Max」と「Logic Pro X」で、映像を「DIPS for Max」と「Motion」でそれぞれ制作し、日照り続きで乾ききった大地に恵みの雨が降る様子を私なりの表現で再現しようとした作品です。

出演者
坂元風楽 – Creator

2016年にスペインのVIPAフェスティバルにてMivos Quartetにより初演された作品です。本作品で私が問いたかったのは、奏者の演奏行為の解体とその再構成による新たな音響形象の可能性です。各楽器の運動は独立したリズムを持つ三つの異なるパラメータに分解され、それらの止揚における弁証法が本作品の目的として仮構されています。また最終セクションでは無限音階(シェパードトーン)の実験が行われています。

出演者
水谷晨 – Creator
迫田圭 – Violinist
菊池晶子 – Violinist
渡邉拓真 – Violist
土師晋太郎 – Cellist

私の生活で捨てられるはずだったゴミのバーコードリーダーを読み取り、音楽を奏でる。生活の中で大量に発生する商品であったものを何か作品として活用できないかという実験的作品。

出演者
しばしん – Creator

自作の音響生成システムを用いた作品。
音響生成システムでは、雲の映像を入力とし、画像認識のエラーを用いてコンピュータによる”見立て”を行わせ、その結果に基づいて音を演奏させる。つまりここでは雲の映像が楽譜の役割を果たしている。

出演者
鈴木敦也 – Creator

「音響の繋がり方の構造がある」という部分では、言葉は音楽として捉えられる。
同時に「指示するものとその言い方がそれぞれある」という部分では、音符は文字として捉えられる。
といった前提の上で作曲され、役者/演奏家の「テキストを元に身体化する技能」により解釈され、演出家の演劇手法により上演される「音楽」です。

出演者
後藤天 – Creator
岡田和歌治 – Director
米津知実 – Performer(Soprano)
鈴木修平 – Performer(Trumpet)

自らプログラムすることによって生み出した音と、現実の生活の中で録音された音をリアルタイムでミックスし、虚と実の境界をぼやかすことを目指した音響作品である。

出演者
呉道勲 – Creator

ある”一定のルール”内で行動する人間の所作に、周期性、ひいては音楽性を見出して制作したオーディオビジュアル作品。ひとつの「ルールに従って展開する事象が収められた映像」をタイムライン上に配置し、ほぼノーカットで使用した。全ての音は映像内の事象に起因しているため、音と映像との繋がりが強固なものとなり、どちらか一方が欠如すると成り立たなくなる。また、”一定のルール”に付随して生じる外的要素が、音と映像に奇妙なシンクロ(もしくはズレ)をもたらす。

出演者
長嶋海里 – Creator

この作品はヴィオラとコンピュータのために創られた。上海電子音楽週間2017の委嘱として制作された。Jensen HornSin Lam氏の演奏により2017年に上海にて初演された。この作品は、ヴィオラの音を軸に環境音やオシレータ等によって生成された様々な音の素材を、音響における様々な特性を軸に多角的なカテゴライズを行い、それらの素材の共通点や相違点を元に複数の音楽世界が共存するような音響空間を制作している。音楽の形態や文脈だけでなく音そのものにおいても、ジャンルという見えない壁が存在する。人は瞬間的な音の断片であっても、その音響から音楽的な文脈を想起することができる。この作品ではその現象を逆手に取り断片化した音素材を再合成することで、音楽の境界の曖昧性を表現している。コンピュータパートはMaxによる自作の音声信号処理システムを用いて制作されている。

出演者
宮本貴史 – Creator
山本一輝 – Violist

《Izanagi》は、日本神話に登場するイザナギから着想を得た作品である。ご存知の通り、神話ではイザナギとイザナミが現在ある日本列島を生み出したと言われている。国造りの神話によると、淡路島を始め、四国や九州など、それぞれの島を治めるため、イザナミは、大勢の神様を産み出したが、火の神を産んだ際に大やけどをして亡くなってしまう。イザナギは、イザナミを死者の国である黄泉の国から連れ戻すために、地の底へと続く暗い道へと降りて行く。しかし、イザナギが地の底に辿り着く前に、イザナミは黄泉の国の食物を食べてしまい、地上へ戻ることができなくなっていた。死者の国の醜い姿をイザナギに見られたイザナミは、イザナギを地上に帰すまいと、雷神たちを送り、イザナギを捕らえようとする。何とか地上に逃げ帰ったイザナギは、地上の世界と黄泉の国を結ぶ扉を、大きな岩で塞ぎ、二つの世界を断絶したのであった。
本作品では、神話の三つの世界(天、地上、黄泉の国)を、クラリネットの三つの音域で表している。三つの音域は全て、独特の音色を誇っている。高音域は、比較的まろやかで、景色を見下ろしているかのような雰囲気を醸し出す。中音域は、意気溢れる情景を表現している。そして、シャルモー音域は、暗く、空気音がよく聞こえる音域でもある。イザナギの体験同様、三つの音域がそれぞれ重なり合い、絡み合っていく情景を描いた作品である。

出演者
JEAN-PATRICK BESINGRAND – Creator
THOMAS PIERCY – CLARINET PLAYER

コンピューター上にリアルタイムでソースコードを打ち込み音を作っていく、ライブコーディングをさせていただきます。
楽器から奏でられる音とは一味違った、スクリーンに映る文字列から生成された緊張感のある音楽をお楽しみください。

出演者
臼井達也 – Creator

大きな池に、金魚が一匹、二匹、三匹…と次々と増殖していき、次第に池が金魚で溢れ返りながらもまだ増殖を続ける情景を思い浮かべて作曲に挑んだ。《金魚オブセッション》は、2017年にSoundstreamsより委嘱を受け、ラグデール財団の助成によって、ニューヨークとシカゴにて作曲された。同年5月に、カナダのトロントにて開催された21C現代音楽祭にて世界初演。2018年3月には、カナダのウィニペグ開催のCluster Music & Integrated Arts Festivalにて再演された。

出演者
清水チャートリー – Creator
沖山元輝 – Voice
志賀早紀子 – Voice
竹内伶奈 – Voice
下村将太 – Voice

「バレストリーナ様式の線的対位法音楽では、二つ以上の旋律がお互いの音程関係に留意しつつ自由に歌うということが特徴である」(増田宏三 著/ルネッサンス対位法) タイトルの「G」は、楽音のGisと英語のGrain(粒)の二つの意味に係っている。楽音から構成された旋律とサウンドの粒から構成された音響、この二つの素材を対位法的に歌わせるのが本作の発想点である。 フルートとプリペアド・ピアノを素材にした電子音響と、フルートの生演奏からなる、ライブ・エレクトロニクス作品である。

出演者
JIANG SITING – Creator
渡辺玲子 – Flutist

Artists

川島素晴 - Guest Creator
myu - Creator
橋本好弘 - Creator
菊池晶子 - Violinist
迫田圭 - Violinist
渡邉拓真 - Violist
土師晋太郎 - Cellist
Piyawat Louilarpprasert - Creator
Siravith Kongbandalsuk - Trombone Player
鈴木智大 - Creator
林ひかり - Creator
山口千晶 - Creator
東英絵 - Creator
李英姿 - 二胡奏者
見澤ゆかり - Creator
吉田卓矢- Creator
塚本慈和 - Cellist
田中周吾 - Creator
伊藤翔平 - Performer
ENTP - Creator
小林りり子(ENTP) - Creator
高原彩花(ENTP) - Creator
西村梨緒葉(ENTP) - Creator
坂元風楽 - Creator
水谷晨 - Creator
しばしん - Creator
鈴木敦也 - Creator
後藤天 - Creator
岡田和歌治 - Director
米津知実 - Performer(Soprano)
鈴木修平 - Performer(Trumpet)
呉道勲 - Creator
長嶋海里 - Creator
宮本貴史 - Creator
山本一輝 - Violist
Jean-Patrick Besingrand - Creator
Thomas Piercy - Clarinet Player
臼井達也 - Creator
清水チャートリー - Creator
志賀早紀子 - Soprano
竹内伶奈 - Alto
下村将太 - Tenor
沖山元輝 - Baritone
Jiang Siting - Creator
渡辺玲子 - Flutist
Ensemble ALETTA - Ensemble

出演作品: 「ミキサー×ミキサー」「梱包する(される)コンポーザー」, 17名の管打楽器奏者のためのシンフォニア「アレッタ」

作曲家。東京芸術大学、同大学院修了。1992年秋吉台国際作曲賞、1996年ダルムシュタット・クラーニヒシュタイン音楽賞、1997年芥川作曲賞、2009年中島健蔵音楽賞、2017年一柳慧コンテンポラリー賞等を受賞。いずみシンフォニエッタ大阪プログラムアドバイザー等、現代音楽の企画・解説に数多く携わり、2016年9月にはテレビ朝日系列「タモリ倶楽部」の現代音楽特集にて解説者として出演。指揮、ピアノ、打楽器、声等、自作や現代音楽作品を中心に様々な演奏活動にも携わっている。日本作曲家協議会理事。国立音楽大学准教授、東京音楽大学、尚美学園大学各講師。

出演作品: 青い羊

土屋佳祐・増田麻耶によるアートプロジェクト。
神話・シュルレアリスムなどからインスピレーションを得て、現代美術や現代音楽の領域で活動する。
両名、慶應義塾大学環境情報学部所属。

出演作品: 弦楽四重奏曲

1992年11月24日生まれ。滋賀県出身。中学からロック音楽の影響を受け、エレクトリック・ギターの演奏を始める。高校からクラシック音楽の影響を受け、作曲に転向する。滋賀県立大津清陵高等学校卒業。東京音楽大学音楽学部作曲指揮専攻芸術音楽コース卒業。現在、東京音楽大学大学院音楽研究科修士課程作曲指揮専攻作曲研究領域二年に在籍。これまでに作曲理論を糀場富美子、川島素晴、原田敬子、秋田和久、高柳理恵の各氏に師事。ピアノを米田栄子、石綿絵美、杉下純子、大川由希子の各氏に師事。クラシック・ギターを江間常夫氏に師事。 ルネサンス・ギター、バロック・ギター及び古楽理論を水戸茂雄氏に師事。2018年に東京音楽大学付属民族音楽研究所主催大学院音楽研究科修了演奏会にルネサンス・ギター演奏者として出演、過去の作曲家の作品を取り上げた。

出演作品: 弦楽四重奏曲, A Study of ”Difference and Repetition”(2015-2016)

都立芸術高等学校卒業後、東京音楽大学入学。同大学大学院修了。 在学中に特待生奨学金を取得。
東京音楽大学シンフォニーオーケストラの定期演奏会、ヨーロッパ公演等、様々な演奏会でコンサートミストレスを務める。第10回東京音楽大学コンクール弦楽器部門第三位入賞。現在はオーケストラや室内楽を中心に活動。ヴァイオリン講師として指導にもあたっている。
洗足学園音楽大学の演奏要員。おーけすとら・ぴとれ座メンバー。
これまでに室内楽を浦川宜也、ヴァイオリンを石井啓一郎、木野雅之、嶋田慶子、大谷康子、海野義雄、各氏に師事。

出演作品: 弦楽四重奏曲, A Study of ”Difference and Repetition”(2015-2016)

東京音楽大学大学院に給費奨学金を得て入学、卒業。
東京音楽大学コンクール入選、第28回市川市新人演奏家コンクール弦楽器部門最優秀賞。ロリエ弦楽四重奏団としてプロジェクトQ第10章に参加。
若手作曲家の新作初演にも数多く携わっており、サントリーサマーフェスティバル内の芥川作曲賞選考演奏会ではソリストを務める等、精力的に活動している。
現在、おーけすとら・ぴとれ座コンサートマスター。東京音楽大学ピアノ伴奏科演奏助手。

出演作品: 弦楽四重奏曲, A Study of ”Difference and Repetition”(2015-2016)

福島県出身。5歳よりヴァイオリンを16歳よりヴィオラを始める。
東京音楽大学付属高等学校を経て、現在同大学に在学中。ヴァイオリンをエドワード・ツェンコフスキ、保井頌子、山口裕之の各氏に師事。室内楽を斎藤真知亜、ドミトリー・フェイギン、苅田雅治、山口裕之の各氏に師事。

出演作品: 弦楽四重奏曲, A Study of ”Difference and Repetition”(2015-2016)

東京都生まれ。9歳よりチェロを始め、東京音楽大学付属高等学校を経て東京音楽大学、
東京芸術大学院古楽専攻を修了。これまで、チェロを奥山理歌、苅田雅治、ドミトリーフェイギン、鈴木秀美の各氏に師事。

出演作品: Breeze

作曲家。現代音楽、電子音楽、タイ伝統楽器を用いた音楽を専門とする。2017年ロイヤル・コンチェルト・コンクール優勝、2016年レオン・ゴッセンズ賞、2015年プリンセス・ガルヤーニ交響楽団賞、2015年SEADOM作曲賞、タイ王国芸術新人賞などを受賞。作品は、ウィーンのKulturKontakt、Lucerne Festival、Gaudeamus、中国—ASEAN Music Week、ダルムシュタット夏期講習会など、世界の主要な音楽祭で取り上げられている他、Lucerne Alumni、Orkest Ereprijs、Surplus、タイ王立交響楽団など、様々な団体により演奏されている。現在、イギリスのCharles Stewart Richardson氏の生誕95周年を祝うイベントより委嘱を受け、作曲に励んでいる。
タイ・マヒドン大学卒業、英・王立音楽大学(RCM)修士課程修了。現在、米コーネル大学の博士課程にサーゲ・フェローとして在籍している。これまでに作曲を、V.リザエフ、藤倉大、J.コール、G.ヌオーノ、M.P.アレクサンドリの各氏に師事。
http://www.piyawatmusic.com

出演作品: Breeze

タイ出身のトロンボーン奏者。過去に、第8回スヴィール国際音楽コンクール(スロベニア)銀賞、2013年Young Thai Artist Award1位、第15回大阪国際音楽コンクールにてファイナリストに選ばれるなど、数々の賞を受賞。2015年には、アジア作曲家連盟の定期演奏会の奏者に選ばれる。また、過去にPrincess Galyani Vadhanaユースオーケストラ、タイ交響楽団、サイアム・シンフォニエッタ、そして東南アジア・ウィンド・アンサンブルと共演。タイのマヒドン大学を卒業後、マーストリヒト音楽大学にて修士課程を修了。

出演作品: Fragments

北海道大学文学部を卒業後、日本大学芸術学部に再入学。Cycling’ 74 Max などを用いたサウンドプログラミングを主に学ぶ。現在、同大学院芸術学研究科音楽芸術専攻に在学中。コンピュータによる伝統的な音楽表現の拡張を目指している。

出演作品: Glitttttttch Hop

1995年生まれ、静岡県浜松市在住。6歳よりピアノを始め、同時にヤマハ音楽教室で作曲を学ぶ。2017年愛知県立芸術大学作曲専攻作曲コース卒業。在学中、作曲を山本裕之に師事。第18回TIAA全日本作曲家コンクール室内楽部門入選。現在は本業の傍らTwitter上のイベントにてDTMを楽しんでいる。

出演作品: blindness

多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース在学中
音響彫刻をたまに作る。アニメーションやイラストをよく描いている。

出演作品: Lunar Phase

東京出身。東京芸術大学音楽環境創造科卒業。同大学院音楽音響創造修了。在学中より音楽とダンスや映像等との関係性を研究し、ダンサーと共同制作したダンス作品の音楽の作曲や、映像の為の音楽を作るなどの活動をする。2014年ニューヨーク大学ミュージックテクノロジー科修了。

出演作品: Lunar Phase

9歳より二胡を学び、中国の様々なコンクールにて賞を受賞。2007年の来日以降、二胡奏者として活躍している。2016年、東京藝術大学大学院音楽音響創造研究分野修士課程修了。現在、二胡の演奏活動と共に、電子音響音楽や映像音楽などの作曲も行っている。作品は、北京国際電子音楽祭、2016WOCMAT-IRCAM Forum Conference(台湾)にて入選及び上演。またCCMC2015、CCMC2016にてACSM116賞にノミネート。Prix Presque Rien 2015においても最終選考にノミネートされ、CD-BOX「PRESQUE RIEN Prize」に収録されている。

出演作品: 「ミキサー×ミキサー」「梱包する(される)コンポーザー」

群馬県出身。作曲家、浄土宗僧侶、篳篥奏者、パフォーマー。国立音楽大学音楽文化デザイン学科創作専修(作曲)首席卒業(2012)。大正大学仏教学部仏教学科浄土学卒業(2014)。Hochschule für Musik Cal Maria von Weber Dresdenにて修士取得(2017)。菊池幸雄、川島素晴、Prof. Mark Andre、Prof. Franz-Martin Olbrisch各氏に師事。The 7th International JOSEPH JOACHIM Chamber Music Competition (Weimar)3位。第32回現音新人賞冨樫賞、聴衆賞受賞。

出演作品: chromas

1992年福島県郡山市生まれ。作曲を嶋津武仁、山内雅弘、指揮を本多優之、山本訓久の各氏に師事。現在は都内の学校で非常勤講師を行う傍ら、フリーの作曲家として活動している。

出演作品: chromas

1986年埼玉県生まれ。埼玉県立芸術総合高等学校音楽科を経て、国立音楽大学入学。室内楽コース在籍。同大学在学時より様々な主要演奏会、また内外のオーケストラと協奏曲を多数共演。チェロを中島克久、Wolfgang Boettcherの各氏に、室内楽を漆原啓子、志賀信雄の各氏に師事。またチェロと室内楽を藤森亮一氏に師事。大学卒業と同時に大阪交響楽団入団。5年間在籍。現在は東京を拠点に活動している。クラシック以外にも、でんぱ組inc.や守時タツミなどのレコーディング、ライブ演奏も担っている。国立音楽大学非常勤講師。

出演作品: Game IX「チキンレース」

1992年生まれ。これまでに作曲を梶谷修、有村真紀子、渡辺俊哉、川島素晴に、作曲理論を有村真紀子、山口博史、市川景之、小河原美子に師事。 新たな体験を創出するために、音楽とゲームの分野で挑戦的な作品をつくっている。特に音楽におけるゲームの可能性について研究中。 鹿児島県立松陽高等学校音楽科卒業。国立音楽大学音楽文化デザイン学科音楽創作専修(作曲)卒業。国立音楽大学大学院音楽研究科修士課程作曲専攻作品創作コース修了。現在、東京ゲームデザイナー学院企画シナリオ科にてゲームについて勉強中。

出演作品: Game IX

国立音楽大学卒業。藤原歌劇団準団員。

出演作品: Days are in sync.

多摩美術大学メディア芸術コース在籍中の西村梨緒葉、高原彩花、グラフィックデザイン学科在籍中の小林りり子の3人からなるパフォーマンスユニット。MBTI性格診断での分類が3人同じだったことをきっかけに結成し、2017年7月、山川冬樹のパフォーミングアーツ論にて処女作を発表。Arduino、Sonic PIなどに加え、自作デバイス/映像など自由な表現構成を用いてコンセプチュアルなパフォーマンスを製作する。

出演作品: Days are in sync.

1997年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科在籍。2016年より展示活動を始め、デザイン、写真、イラスト制作のほか、DJも行う等枠に囚われない活動スタイルを身上としている。

出演作品: Days are in sync.
1996年生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース在籍。人間の行動や生活、心理を俯瞰的に観察・思考し製作を行う。2017年多摩美術大学芸術祭グループ展「じっせーめ」にて作品を展示。

出演作品: Days are in sync.

1996年生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース在籍。スケールの大小を問わず人間の想像力が生み出し続ける幽霊的な事象について思考、制作を行う。2017年に初個展「期末テストの前に会いたい」。

出演作品: 慈雨

1997年2月生まれ、京都府舞鶴市出身。国立音楽大学 演奏・創作学科 コンピュータ音楽専修に在籍。和声を桃井千津子氏に師事。作曲を渡辺俊哉氏・古川聖氏・莱孝之氏に師事。芝居・舞台やゲーム、音楽団体などへの楽曲提供を中心に活動。作編曲だけでなく音響やプログラミングの分野でも活躍中。

出演作品: A Study of ”Difference and Repetition”(2015-2016)

作曲家。1991年東京都出身。3歳よりヴァイオリンを習い始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校ファゴット科を卒業後に渡米、バークリー音楽大学にてジャズピアノを専攻した後、オランダ王国ロッテルダム音楽院(学士)、後に同国デン・ハーグ王立音楽院ソノロジー科(修士)に進む。

弦楽四重奏作品《A Study of “Difference and Repetition” (2015) for String Quartet》が “VIPA Festival (2016)” (スペイン)にて Mivos Quartet(アメリカ)の演奏により取り上げられたのをはじめ、同年“ダルムシュタット夏季現代音楽講習 (2016)”(ドイツ)においては Quintet for Flute, Clarinet in A, Piano, Violin and Violoncello (2016) が初演されるなど、現在まで日本、米国、オランダ、ドイツなど各国の演奏会、音楽祭、講習会にて作品が数多く演奏されている。一方、近年は楽譜の浄書作品が “Musica con Vista (2016)”(イタリア)及び “北の病展 (2016)”(日本)など各国の美術展に展示されるなど、音楽界以外にも発表の場を増やしている。現在は一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)においてピアノ作品のコンチェルト、オーケストラ編曲を担当している他、ジャズオーケストラから電子音楽まで、精力的に各種委嘱作品を発表している。これまで作曲をリチャード・バレット(Richard Barrett)、ブライアン・ファーニホウ(Brian Ferneyhough)、マーク・アンドレ(Marc Andre)、ステファーノ・ジェルヴァゾーニ(Stefano Gervasoni)、クラウス-ステファン・マーンコプフ(Claus-Steffen Mahnkopf)、ミリカ・ジョルジェヴィッチ(Milica Djordjevi?)、ダニエル・ダダモ(Daniel d’Adamo)、フィリップ・ヒュレル(Philippe Hurel)、パナヨティス・ココラス(Panayiotis Kokoras)、ディミトリ・パパゲオルギオウ(Dimitri Papageorgiou)、ランド・スタイガー(Rand Steiger)の各氏に、電子音楽をレネ・アイレンフット(Rene Uijlenhoet)、和声、対位法、および楽曲分析をラインハルト・ボーケルマン(Rijnhard Bokelmann)、フランス・デ・ベルグ(Frans de Berg)、テオ・ファルベイ(Theo Varbey)、様式学習をアリエ・ボーアス(Arie Boers)、音楽史をマルセル・ザイストラ(Marcel Zijlstra)、ジャズピアノをフランチェスカ・タンクスレー(Francesca Tanksley)、音楽美学、哲学をトン・ドミッセ(Tom Dommisse)各氏に師事。

出演作品: 生活の音

多摩美術大学4年。主にCG、プログラミングを使った作品作りを模索中。
第一回プロジェクションマッピングアワード出展、第二回プロジェクションマッピングアワード優秀賞。

出演作品: Play at sight

早稲田大学基幹理工学研究科表現工学専攻に在籍。現代技術の不完全さに価値を見出し、コンピュータによる新たな表現の創出をめざした作品制作や研究活動を行っている。

出演作品: 演者(役者/トランペット、役者/ソプラノ)のための「い ろいろ」

1983年東京生まれ。イメージフォーラム付属映像研究所、多摩美術大学像演劇学科卒業。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)修了。
足立智美、川崎義博、三輪眞弘の各氏に師事。2010年 International Ensemble Modern Academy with Tokyo Wonder Site Vol.3プロダクションコース受講。2012年、第46回ダルムシュタット夏季現代音楽講習会を見学。2005年頃より実験映画から作品制作を開始し、プロジェクトアート、サウンドインスタレーション/パフォーマンスを経て、2011年頃より作曲を開始。

出演作品: 演者(役者/トランペット、役者/ソプラノ)のための「い ろいろ」

雲の劇団雨蛙 演出部
劇団のプロデュース、作品についてのドラマツルグなどを担当

出演作品: 演者(役者/トランペット、役者/ソプラノ)のための「い ろいろ」

雲の劇団雨蛙 劇団員
国立音楽大学 演奏学科声楽専修 卒業。
雲の劇団雨蛙 役者部。spac、地点、The finger Playersなどに出演。子供鉅人(歌唱指導)、spac(歌唱協力)桃園会(歌唱指導)など歌唱面でも活躍中。声楽を三輪淑乃、酒井あやの、平井香織に師事。

出演作品: 演者(役者/トランペット、役者/ソプラノ)のための「い ろいろ」

劇団青年座研究所を卒業。劇団貴種流離(現GEKI-kisyuryuri)の立ち上げに参加し、主宰大村正泰氏より演技と舞踏を学ぶ。
その後、地点『スポーツ劇』演出:三浦基 合唱隊参加、文月堂『見果てぬ月』、雲の劇団雨蛙プロデュース「音楽劇{青ひげ考}」出演
舞台芸術の様々な可能性に挑戦しながらフリーの役者、演出家として活動中。

出演作品: 過於寂靜的喧囂
1991年生まれ。台湾の台南出身。2017年4月より多摩美術大学大学院情報デザイン領域1年次に在学。来日前は台湾の廃墟でのサウンドパフォーマンス、ライブイベントのオーガナイズに携わる。

出演作品: 2__8_6_8LALB_S

1997年生まれ。東京都出身。4月より国立音楽大学コンピュータ音楽専修4年。これまでに作曲を今井慎太郎、莱孝之、古川聖ら各氏に師事。作曲、映像制作、インスタレーション制作を手がける。OUA Electroacoustic Music Festival 2017に参加。2016年より当イベント主催団体”Tokyo Media Interaction”に在籍する。

出演作品: Fragments for viola and computer

音楽家、VJ、メディアアート作家。1992年に東京に生まれる。2011年に国立音楽大学に入学しコンピュータ音楽を専攻する。2014年に首席で卒業し有馬賞を受賞。同年に国立音楽大学大学院に首席で入学し、奨学金を授与される。2017年3月に大学院を卒業し、現在フリーランスで創作活動を行っている。またメディアアーティストグループ「Tokyo Media Interaction」の代表も務めている。 
2013年にプレスクリヤン賞2013のファイナリストに選出される。2015年に国際コンピュータ音楽会議、上海電子音楽祭2015に入選。上海電子音楽祭2015ではcreative works賞を受賞。2016年にはニューヨーク電子音楽祭、ソウル国際コンピュータ音楽祭2016、ソノリティズ現代音楽祭2016、ムエストラ国際電子音楽祭に入選。2017年には北アルプス国際芸術祭にて”おおたか静流 with 藤本隆行「光影」”の音響オペレーションを努める。同年OUA Electroacoustic Music Festival 2017に参加。ICMC/EMW2017に委嘱作曲家として招聘される。 
またビジュアルアーティストとしても活動しており、自身の作品に視覚表現を用いるだけでなく、VJとしてパフォーマンスも行っている。2015年にはチャネル#12、2016年にはSINUS TON 2016に今井慎太郎のVJとして参加。また、Tokyo Media InteractionのVJチームのメンバーとして、2016年にはJAZZ SUMMIT TOKYO 2016 Winterに参加した。AltogetherのライブにVJチームとして数回参加している。2017年にはチャネル#16に松本昭彦のVJとして参加。2018年には「MAXimized at Bullet’s~ 僕らはブレッツで大きくなった」に松本昭彦のVJとして参加し、渋谷慶一郎、evala、古舘健、國本怜、徳井直生と共演。TAMA Contemporary Music and Art Festival 2018にて、平山晴花とのコラボレーション作品を発表。
website: https://takashimiyamoto.net

出演作品: Fragments for viola and computer

1996年生まれ。5歳よりヴァイオリンを始め、18歳よりヴィオラに転向。クァルテットのメンバーとして、ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2014 ユース部門 第2位。山崎伸子プロデュース 輝く若手演奏家による「未来に繋ぐ室内楽」Vol.1 に出演。ギュンター?ピヒラー氏に招待され奨学生としてキジアーナ音楽院夏期マスタークラスに参加。プロジェクトQ・第14章,第15章、桐朋学園室内楽演奏会、ヴィオラスペース等に出演。ヴィオラを佐々木亮氏に、ヴァイオリンを木野雅之、森川ちひろ両氏に、作曲を石島正博氏に、室内楽を磯村和英、堤剛、徳永二男、銅銀久弥、練木繁夫、毛利伯郎、山崎伸子各氏に師事。桐朋学園大学音楽学部ヴィオラ科4年在籍。

出演作品: Izanagi

ジャン=パトリック・ベジングラッド(1985-) 作曲家、音楽学者。仏ボルドー大学、仏ボルドー音楽院、米カーネギーメロン大学にて学位を取得。現在、米ニューヨーク市立大学と仏パリ・ソルボンヌ大学にて、作曲と音楽学の博士課程に在籍している。音色と時間性を主なコンセプトに、音楽を創造する。 また、空気の摩擦音など、自然音などをも積極的に作品に盛り込んでいる。作品は、世 界中の音楽祭や作曲コンクールで高い評価を得ている。これまでに、Court-Circuit、Dal Niente、Mivos Quartet、Molinari Quartet、Platypus、Mise- En、Contemporaneousなどのアンサンブルや、T.ピアシー、末廣由美、V.イヴァンチェフ など、著名なソリストによって作品が演奏されている。 詳しくはhttps://jeanpatrickbesingrand.comをご覧下さい。

出演作品: Izanagi

北米、南米、ヨーロッパ、アジア全土においてその演奏が高く評価されているクラリネット奏者、Thomas Piercyは、オーケストラ、コンチェルト、ソロそして室内楽のフィールドで活躍中。現代音楽の演奏家として知られるThomas Piercyは、作曲家から作品の演奏依頼を受け数多くのプレミア公演をし、ここ三年間でニューヨークと東京でプレミア公演した作品数は40を超える。「確実なストップをとらえていながらも情熱にあふれている」とThe New York Timesに描写された奏者は、スタンダードなクラシック音楽をはじめ、ジャズ色の強いプログラムやコンテンポラリーな作品、彼のために作曲された作品、 彼自身によるアレンジ、作曲、コラボレーションなど幅の広いエキサイティングなコンサートで活動。
確かな演奏技術により、既存のカテゴリーの枠を超えた幅の広い演奏活動を続け、各界からの厚い信頼を受けている。レコーディングに参加した『Juno Baby』CD/DVDはエミー賞を受賞し、グラミー賞受賞タンゴ・ヌエボ・ピアニストOctavio Brunettiとグラミー賞にノミネートされたベーシストPablo Aslanとの共演をはじめ、メゾ・ソプラノFrederica von Stadeとはモーツァルト作品で共演、Raoul Julia氏が出演したブロードウェイ作品の演奏、レナード・バーンスタイン氏指揮下での演奏、ラップ・アーティストKRS-ONEのプロモーションビデオに俳優として出演、またマルーン5のメンバーのレコーディングでは各種楽器の演奏をこなした。またディレクター、音楽ディレクター、指揮者としても活躍している。その他にもテレビ・ラジオ番組、コマーシャルをはじめ映画などのサウンドトラックレコーディングにおいてもレコーディングに参加している。

出演作品: Coding shoegaze

1997年生まれ
多摩美術大学メディア芸術コースメディアラボ在籍。
ディスプレイを用いてヒトやモノの見え方を探求したインスタレーション作品を中心に制作。
作品への音楽提供やSonicPiやTidalCyclesを使ったライブコーディングなど音楽方面での活動も行う。

出演作品: 金魚オブセッション

1990年、大阪生まれ。国立音楽大学を首席で卒業と同時に有馬賞を受賞。奨学生として米コロンビア大学芸術大学院修士課程を修了。三菱財団フェローとして、米ピッツバーグ大学大学院で現代音楽の研究活動を行う。以後、独ベルリンに拠点を移す。これまでに作曲とコンピュータ音楽を今井慎太郎、川島素晴、古川聖、マーク・アンドレ、ヤン・ロビン、ジョージ・ルイス、ブラッド・ガートンの各氏に、ピアノを井上郷子氏に、笙を宮田まゆみ氏に師事。過剰な持続と反復を用いた数々のコンセプチュアルな作風を持つ現代音楽作品(管弦楽作品や電子音楽など)を作曲。日本とアメリカのみならず、中国やヨーロッパで作品が演奏・展示されている。全ての作品に“思想に基づいた制約“を設け、制限された中での表現を試みる。2016年、弦楽四重奏作品《fiddle》が、マルタ国際作曲コンクール優勝。

出演作品: 金魚オブセッション

国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業、同時に声楽コースを修了。在学中に同大学Vocal Concertに出演。卒業後、同大学第42回神奈川県新人演奏会に出演。東京二期会オペラ研修所マスタークラス修了。これまでに沢崎恵美、徳永桃子、吉田浩之、下原千恵子の各氏に師事。

出演作品: 金魚オブセッション

東京都出身。東京音楽大学付属高等学校を経て、国立音楽大学卒業。同大学院修士課程オペラコース修了。幼少より約10年間、NHK東京児童合唱団に所属。大学卒業時に卒業演奏会、東京同調会新人演奏会に出演。同大学院新人演奏会に出演。これまでに『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、デスピーナ、『カルメン』ミカエラ等を演じる。澤畑恵美氏に師事。

出演作品: 金魚オブセッション

東京学芸大学卒業及び、同大学院修了。二期会オペラ研修所第60期マスタークラス修了。幼少期より東京少年少女合唱隊に所属し、世界的な指揮者・歌手・オーケストラとの共演を果たす。これまでにオペラでは『椿姫』アルフレード、『カルメン』ドン・ホセ、『こうもり』アイゼンシュタイン等の役を演じる。またベートーヴェン作曲の『第九』でソリストを務めるなど、活躍の場を広げている。声楽を松本進、大野徹也の各氏に師事。二期会準会員、静岡室内歌劇場会員。

出演作品: 金魚オブセッション

国立音楽大学声楽科卒業。声楽を佐藤峰子、澤畑恵美、平山初喜の各氏に師事。オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモ、ドン・アルフォンソ、「魔笛」ザラストロ、童子III「秘密の結婚」ジェロニモ、オペレッタ「メリーウィドゥ」ニェーグシュ役など演じる。Jスコラーズの一員として日本全国で演奏活動を行なっている他BS・TBS日本名曲アルバムにも出演中。

出演作品: Equal-G for flute and electronics

上海音楽学院音響デザイン専攻を卒業した後来日。国立音楽大学大学院修士課程を首席修了(最優秀賞受賞)。現在、現代音楽の創作を中心に同大学院博士後期課程に在籍。2016年には、IRCAM(フランス国立音楽音響研究所)に留学し、作曲家研究員のコース(CURSUS)を修了。

出演作品: Equal-G for flute and electronics

山梨県出身。10歳よりフルートを始める。第20回長江杯国際音楽コンクール管楽器部門大学の部第1位。第15回やまなし県民文化祭音楽部門優秀賞。2017年度明治安田クオリティオブライフ文化財団音楽奨学生。2017年12月に行われたモーツァルト・アンサンブル・オーケストラ演奏会にソリストとして出演、モーツァルトのフルート協奏曲第1番を演奏。これまでにフルートを大友太郎、森岡有裕子、森澤祥子、神田寛明、横内絢の各氏に師事。国立音楽大学4年在学中。現在はクラシックを中心にソロ、室内楽、オーケストラ等さまざまな場面での演奏を積極的に行う。

出演作品: 17名の管打楽器奏者のためのシンフォニア「アレッタ」

2017年1月1日に東京音楽大学の管打楽器の男子17人で結成したグループです。(現在3年次在学中)
クラリネット、サックス、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、テューバ、パーカションという面白い編成でどこまで音楽の素晴らしさ楽しさを伝えられるかということで、音楽に熱き男達が集結しました。熱い演奏をお届けします。

Cl:西村明穂(賛助出演)
Sax:西翔, 宮本皓
Trp:加藤昌道, 清川大介, 伊藤太人, 小林佑太郎, 金田崚太
Trbn:吉江賢太郎
B.Trb:玉置龍執
Euph:中里周作
Tub:松本匡偉, 丸山周穂
Perc:森山拓哉, 尾形賢一, 西村充ニ, 上田晴
   

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