Tatsuya Usui

臼井達也 1997年生まれ
多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース在籍。 主に映像を用いたインスタレーション作品を中心に制作活動を行う。 現代において私たちが最も慣れ親しんだ表示媒体である ディスプレイやタブレットを通して、その内側/外側をめぐる認識や所在の問題を考察する。《Fish must swim three times》(2018) では水面というモチーフを共通項に、ディスプレイの境界面にまつわる知覚の問い直しを試みた。画面の内側と外側の問題について主に映像世界を用いて「心理的/ 意味的な外側」を中心に考察してきた。《エクササイズ2: 糸電話》(2018) では人間の入力/ 出力器官になぞらえることでiPadの奇妙な身体を立ち上がらせるなど、ディスプレイやタブレットの「物理的な外側」に改めてフォーカスを当てた。 TokyoMediaInteractionでは映像周りの撮影、記録を担当。 参加展示に 3年次進級展「ESCAPE」 多摩美術大学芸術祭展示「Round on Laundry on Land」 企画展『Bombyx moriと第3の目の為のスタディ』 など