ACOUSTICLUB Vol.3 Archive

Lunar Phase - 東 英絵

作品解説
アーティスト紹介

Lunar Phase

二胡とエレクトロニクスのための作品。Lunar Phase(月相)とは、新月・満月等の月の公転により月面の輝いて見える部分が変化する様子のこと。月の満ち欠け、満月の時の輝き、新月の空などのビジュアルイメージから着想を得て作品を制作しました。

東 英絵

東京出身。東京芸術大学音楽環境創造科卒業。同大学院音楽音響創造修了。在学中より音楽とダンスや映像等との関係性を研究し、ダンサーと共同制作したダンス作品の音楽の作曲や、映像の為の音楽を作るなどの活動をする。2014年ニューヨーク大学ミュージックテクノロジー科修了。

李英姿(二胡)
9歳より二胡を学び、中国の様々なコンクールにて賞を受賞。2007年の来日以降、二胡奏者として活躍している。2016年、東京藝術大学大学院音楽音響創造研究分野修士課程修了。現在、二胡の演奏活動と共に、電子音響音楽や映像音楽などの作曲も行っている。作品は、北京国際電子音楽祭、2016WOCMAT-IRCAM Forum Conference(台湾)にて入選及び上演。またCCMC2015、CCMC2016にてACSM116賞にノミネート。Prix Presque Rien 2015においても最終選考にノミネートされ、CD-BOX「PRESQUE RIEN Prize」に収録されている。