MV - Locus of Flow

Director’s Commentary

今回の作品ではパフォーマーが筆やペンを使って書く動きと電子音が同期しているのと同じように、音のイメージとカット割りが連動するような映像のディレクションをしました。リアルタイムで視覚像として描画されていく様子とそれに伴い変わっていく音とカットが見どころになっています。

– Tatsuya Usui

Locus of Flow

“Locus of Flow” is a project by Takashi Miyamoto, Moe Handa and Shiori Sasaki. This project was formed to find new possibility of “drawing”. They were focused on the sound of drawing and found to the fine difference of the sound by materials of something to write and materials of something to be written.

Video Direction: Tatsuya Usui 
Sound Direction: Takashi Miyamoto

DrawingShiori Sasaki

2013年、第一回ウェブ・サウンド・クリエイター・コンテストに入選する等、作曲家とし て活動を開始。現代音楽セミナー「秋吉台の夏」や武生国際音楽祭に参加などを経て、 2018年ACL青年作曲賞日本代表に選出されアジア音楽祭台湾大会に招待参加。また同年ドローイングエレクトロニカユニット「Affine」 として2回ライブを行う。作曲・パフォーマンスを通じて「音をきく」をコンセプトにしており、描画を用いた音の視覚化などを試みている。

ElectronicsTakashi Miyamoto

音楽家、VJ、メディアアート作家。1992年に東京に生まれる。2011年に国立音楽大学に入学しコンピュータ音楽を専攻する。2014年に首席で卒業し有馬賞を受賞。同年に国立音楽大学大学院に首席で入学し、奨学金を授与される。2017年3月に大学院を卒業し、現在フリーランスで創作活動を行っている。またメディアアーティストグループ「Tokyo Media Interaction」の代表も務めている。

DirectionMoe Handa

東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。コンサート・オペラの制作スタッフを経て現在は某芸術劇場勤務。LoFにおける”普通のひと代表”兼企画制作担当。